2021/07/23

霊鹿参(れいろくさん)

古来、強壮薬として用いられてきた動物性生薬<鹿茸(ろくじょう)>と植物性生薬<紅参(こうじん)>だけを成分としたすぐれた効きめの滋養強壮剤です。 鹿茸は腎の機能改善に良く、加齢に伴う様々な症状に効果的です。 発達障害の発育促進に使われることもあります。 紅参は薬用人参...

2021/07/23

律鼓心(りっこしん)

8種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮して、どうきや息切れにすぐれた効きめを現します。 身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。 服用しやすい小さな金箔をかけた丸...

2021/07/23

忘憂歓(ぼうゆうかん)

 忘憂歓(ぼうゆうかん)は、精神疲労への対応のため、真珠とハーブエキスがバランス良く配合されている製品です。 忘憂歓に含まれているものは、 ・鎮静:7種類…忘憂草、萱草花、ムネの花、ハスの実、ユリの根、サネブトナツメ、アコヤ貝真珠層 ・強壮:3種類…エゾウコギ、甘草、ナツメ ...

2021/07/23

補陽還五湯 (ほようかんごとう)

 補陽還五湯 (ほようかんごとう)は、血流が悪いために起こる筋力の低下、言葉のもつれに使用し、中国では脳卒中の後遺症によく使用されている処方です。脳卒中などで気が虚し、血が滞り栄養が全身に行き渡らないために起こる半身不随などの筋力の低下、しびれや言葉のもつれ、尿モレなどに使用...

2021/07/23

能活精(のうかっせい)

古来、強壮薬として用いられてきた紅参を高単位(1日量:原生薬換算3,300mg)に配合し、さらに、動物性生薬の羚羊角や植物性生薬の沈香、遠志、サフランなどを配合し、すぐれた効きめを発揮します。 こんな方におすすめです。 疲れて頭がボーッとしてやる気が出ない 疲れて集中力が長つづきし...

2021/07/23

続命湯 (ぞくめいとう)

 続命湯(ぞくめいとう)は、脳卒中の後遺症でよく現われる言葉のもつれ、手足のしびれなどに用いる処方です。経験的には発作後、服用が早ければ早いほど症状の回復を早めてくれます。社会復帰のためのリハビリには欠かせないものです。 ◎類似処方の比較 ・続命湯(ぞくめいとう) 脳卒中...

2021/07/23

滋腎通耳湯 (じじんつうじとう)

 滋腎通耳湯 (じじんつうじとう)は、聴力が衰えて、耳が聞こえにくくなったり、また異常な音がいつまでも続いたり、時にめまいを訴えるなどの高齢者に用いられることが多いです。その方名に、腎を滋養し(腎の働きを高める)、耳の通りをよくするという薬能が込められています。 ◎類似処方...

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2021/07/23

霊鹿参(れいろくさん)

古来、強壮薬として用いられてきた動物性生薬<鹿茸(ろくじょう)>と植物性生薬<紅参(こうじん)>だけを成分としたすぐれた効きめの滋養強壮剤です。 鹿茸は腎...

2021/07/23

律鼓心(りっこしん)

8種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮して、どうきや息切れにすぐれた効きめを現します。 身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識...

2021/07/23

忘憂歓(ぼうゆうかん)

 忘憂歓(ぼうゆうかん)は、精神疲労への対応のため、真珠とハーブエキスがバランス良く配合されている製品です。 忘憂歓に含まれているものは、 ・鎮静:7種類…...

2021/07/23

補陽還五湯 (ほようかんごとう)

 補陽還五湯 (ほようかんごとう)は、血流が悪いために起こる筋力の低下、言葉のもつれに使用し、中国では脳卒中の後遺症によく使用されている処方です。脳卒中などで気...

2021/07/23

能活精(のうかっせい)

古来、強壮薬として用いられてきた紅参を高単位(1日量:原生薬換算3,300mg)に配合し、さらに、動物性生薬の羚羊角や植物性生薬の沈香、遠志、サフランなどを配合し、すぐ...

2021/07/23

続命湯 (ぞくめいとう)

 続命湯(ぞくめいとう)は、脳卒中の後遺症でよく現われる言葉のもつれ、手足のしびれなどに用いる処方です。経験的には発作後、服用が早ければ早いほど症状の回復を...

2021/07/23

滋腎通耳湯 (じじんつうじとう)

 滋腎通耳湯 (じじんつうじとう)は、聴力が衰えて、耳が聞こえにくくなったり、また異常な音がいつまでも続いたり、時にめまいを訴えるなどの高齢者に用いられることが...

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