2021/05/12

エゾウコギ:命の根(エレウテロコック)の神秘のパワー

エゾウコギの「エゾ」というのは、北海道を意味する「蝦夷(えぞ)」から来ています。
実際、日本でも自生しており、北海道の原住民であるアイヌの人たちは、
とても神聖な植物としてエゾウコギを扱っています。

エゾウコギはロシアでは命の根を意味する「エレウテコロック」
中国では枝に棘(とげ)が密生することから「刺五加(しごか)」
もしくは「五加皮(ごかひ)」と呼ばれています。

またエゾウコギは、朝鮮人参と同じくウコギ科の植物で、中国では
2000年以上前から薬草として使われてきました。中国の薬学著書「本草綱目」には、
「刺五加は、精気を補い、筋骨を強壮し、意志を堅固にする。長い間服用すれば、
身体が軽快になり、老化を防ぐ」と記載されており、長寿の薬として紹介されています。

残念ながら、当時の北海道の開拓民は、エゾウコギの効能を知らず、
草の部分の棘が邪魔者扱いされ、駆除されてきたという悲しい歴史もあります。(何とも、もったいない!)

旧ソ連の科学アカデミーは、薬用としてのエゾウコギの研究に力を
入れておりました。(寒暖差が60度を超える寒冷地のみに自生します。)

その結果、エゾウコギが人の耐久力・抵抗力を増強し、作業能率の向上や
疲労回復にも役立つことが見出され、1962年にはエゾウコギが
強壮剤としての使用が承認されます。

1980年のモスクワオリンピックでは、ソ連が選手団の強化を目的として、
エゾウコギのエキス剤を使用し、選手らが好成績を残したため、話題になりました。

また、宇宙飛行士が、自身の健康維持のため、エゾウコギを宇宙に持って行ったことでも有名です。

<注目されるエゾウコギの効能>
エゾウコギは漢方の考え方では、「気の巡り」を改善する植物です。
したがって、自律神経を整える目的などで服用されます。

実際、抗ストレス作用があるともされ、鬱病にも効果があるとされます。
また反射神経、持久力、集中力を高め運動能力を向上させる作用があるとも言われています。

また、エゾウコギの有効成分であるエレウテロサイドE(フェノール配糖体の一つ)
には、免疫細胞を活性化して免疫力を高める働きがあります。

加えて、最新の研究ではエゾウコギに含まれるピノレジノール・ジグロコサイドと
いう物質が、体内で女性ホルモンに似た作用をするエンテロラクトンという成分に
変わることから、乳ガンや更年期障害の治療・予防効果が期待できるとされています。

現在はアメリカも一大消費地で、勉強のやる気アップやスポーツのパフォーマンス向上、
ダイエット、風邪の改善、うつ状態の改善、緊張をほぐすなど様々な目的で摂取されています。

運龍堂では、国産のエゾウコギを扱っています。

エゾウコギの販売ページはこちら

飲み方はいたってシンプル!
エゾウコギは、煎じて服用するのが基本です。

5グラム程度のエゾウコギを500mLのお水から煎じて、服用します。
お水からスタートして、沸騰後は弱火で10~15分煎じてカスを除き、
服用します。その日のうちに飲みきれば大丈夫です。

ここで、注意点は、必ずカスを除くことです!
煎じた後も、エゾウコギを入れたままの方が成分が沢山出るのではないかと思いますが、反対です。

エゾウコギを入れたままにすると、せっかく抽出された成分が
再びエゾウコギに吸着されてしまい、逆効果となります。

従って、煎じた後には必ずカスを除きます。

エゾウコギの販売ページはこちら

2021/05/12

エゾウコギ:命の根(エレウテロコック)の神秘のパワー

エゾウコギの「エゾ」というのは、北海道を意味する「蝦夷(えぞ)」から来ています。
実際、日本でも自生しており、北海道の原住民であるアイヌの人たちは、
とても神聖な植物としてエゾウコギを扱っています。

エゾウコギはロシアでは命の根を意味する「エレウテコロック」
中国では枝に棘(とげ)が密生することから「刺五加(しごか)」
もしくは「五加皮(ごかひ)」と呼ばれています。

またエゾウコギは、朝鮮人参と同じくウコギ科の植物で、中国では
2000年以上前から薬草として使われてきました。中国の薬学著書「本草綱目」には、
「刺五加は、精気を補い、筋骨を強壮し、意志を堅固にする。長い間服用すれば、
身体が軽快になり、老化を防ぐ」と記載されており、長寿の薬として紹介されています。

残念ながら、当時の北海道の開拓民は、エゾウコギの効能を知らず、
草の部分の棘が邪魔者扱いされ、駆除されてきたという悲しい歴史もあります。(何とも、もったいない!)

旧ソ連の科学アカデミーは、薬用としてのエゾウコギの研究に力を
入れておりました。(寒暖差が60度を超える寒冷地のみに自生します。)

その結果、エゾウコギが人の耐久力・抵抗力を増強し、作業能率の向上や
疲労回復にも役立つことが見出され、1962年にはエゾウコギが
強壮剤としての使用が承認されます。

1980年のモスクワオリンピックでは、ソ連が選手団の強化を目的として、
エゾウコギのエキス剤を使用し、選手らが好成績を残したため、話題になりました。

また、宇宙飛行士が、自身の健康維持のため、エゾウコギを宇宙に持って行ったことでも有名です。

<注目されるエゾウコギの効能>
エゾウコギは漢方の考え方では、「気の巡り」を改善する植物です。
したがって、自律神経を整える目的などで服用されます。

実際、抗ストレス作用があるともされ、鬱病にも効果があるとされます。
また反射神経、持久力、集中力を高め運動能力を向上させる作用があるとも言われています。

また、エゾウコギの有効成分であるエレウテロサイドE(フェノール配糖体の一つ)
には、免疫細胞を活性化して免疫力を高める働きがあります。

加えて、最新の研究ではエゾウコギに含まれるピノレジノール・ジグロコサイドと
いう物質が、体内で女性ホルモンに似た作用をするエンテロラクトンという成分に
変わることから、乳ガンや更年期障害の治療・予防効果が期待できるとされています。

現在はアメリカも一大消費地で、勉強のやる気アップやスポーツのパフォーマンス向上、
ダイエット、風邪の改善、うつ状態の改善、緊張をほぐすなど様々な目的で摂取されています。

運龍堂では、国産のエゾウコギを扱っています。

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飲み方はいたってシンプル!
エゾウコギは、煎じて服用するのが基本です。

5グラム程度のエゾウコギを500mLのお水から煎じて、服用します。
お水からスタートして、沸騰後は弱火で10~15分煎じてカスを除き、
服用します。その日のうちに飲みきれば大丈夫です。

ここで、注意点は、必ずカスを除くことです!
煎じた後も、エゾウコギを入れたままの方が成分が沢山出るのではないかと思いますが、反対です。

エゾウコギを入れたままにすると、せっかく抽出された成分が
再びエゾウコギに吸着されてしまい、逆効果となります。

従って、煎じた後には必ずカスを除きます。

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